新古車を買うときに注意してほしい選び方

新車 試乗のこと

新車価格がモデルごとに高額になってきて今や軽自動車でも200万円越えなんてびっくりしなくなった。オプションまで入れると300万円なんてこともあって、残価設定にしようか、リースにしようか、中古車にしようか、なんて皆迷ってる。どれも一長一短あるけど今日は中古車に絞った買い方について少し話してみるね。

新古車とは

中古車を買う場合、はじめにピンとくるのが新古車だ。新車は高いけど新古車は安いんじゃないかななんて通説になっているけど実際はどうなんだろう。
新古車というのは販売店の名義に登録しただけで、まだ真っさらな車のことをいう。ナンバーもついていれば車検もすでに入っている。新古車のメリットは既に登録済みだから納車までも時間がかからないし、新車を選んで買うよりは軽自動車で10万円ほど安いことが多いのが新古車である。

ちょっとまって、その新古車何年式?

ふむふむ10万円か、早いし安いし誰も乗ってないのであれば得したな、とすぐに売れていく。
だがしかし、注意してほしいことがある。

今日は令和6年1月だが年始セールという事で新車より15万円安いという事で今月新古車を購入した。走行距離はまだ20㎞、新車のシートカバーは付いているし車内の香りも新車そのもの。車検も令和7年11月までという事で1年10か月も付いている。ふふふ、これは新車だやっほーい♪

こんな人が周りにいたらこのブログのことはくれぐれも内緒にしておいてほしい。

なぜならこの人は2年落ちで車検が1年少ない車を15万円しか安くない金額で買っているからだ。

年式が2年古いだけでもリセールは悪くなるし、新車登録時から付いている1年目の保証は既に切れている。ほとんどの新車に付いている5年10万キロはまだまだ使えるにしても正確には「3年10か月10万キロ保障になる」
最近の車は小さなマイナーチェンジも多いので、新車は新技術の装置が付いているかもしれない。

新古車は登録から半年経ったものから売り出すことが多いので、購入するとすれば登録年と購入年は同じ年の物を選びたいし、車検の残りも多いとなおよいかと思う。

くれぐれも古い新古車を買った人には内緒でね。

タイミング良ければ試乗車もアリ

新古車とは違うが、新車に近いものを安く買うとなると試乗車という選択肢もある。こちらは文字通りディーラーなどで新型車を試乗するための車として使っていた車を販売する場合で距離はまちまちだが5,000㎞ほど走っている物もある。新古車は廉価グレード~中間グレードに対して、試乗車の場合、中間グレードくらいを設定してあることが多いのでカタログを見ても萎えることもない。料金も新古車より安く設定してあるのでお得感もあるかと思う。
また、別の良い点としては新車ディーラーで買うので、その後のメンテナンスや修理の案内もディーラーから届き安心できるところがある。デメリットというなれば、マイナーチェンジ、もしくはフルモデルチェンジをしてから試乗車を入れ替えるので、ほとんどの場合が一つ前のモデルになる。できればマイナーチェンジのタイミングで買えるとラッキーである。

まとめ

新古車の場合は、年式と金額のバランスを見極めて購入すれば良い買い物ができる。廉価グレードが多いので現車だけでなく新車カタログも確認して装備に対しての割安感も計算してみる。
試乗車はディーラーとのつながりもできるので手厚く対応してくれることが多い。くれぐれも新車を購入する体で試乗車が購入できないか聞いてみると良いかもです。

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